新型コロナの影響で
またもや残念な結果に・・・
なってしまうのでしょうか。
づぼらや閉店 道頓堀の景色が変わる?龍が如くに出てきた名店 くいだおれ太郎みたいに看板だけでも残せないものかと惜しまれる声多数
目次
大阪のづぼらやは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う
緊急事態宣言を受けて4月8日から休業
6月15日からの再開を目指していました。
しかし、運営会社は新世界と道頓堀の2店舗を閉店することを決定したそうです。
社長は「長い間、取引先にはお世話になりました。急にこのような形になったのは、本当に申し訳ありません」とコメント。
100年、1世紀ほどの期間で親しまれてきた店がなくなることに
衝撃が走りました。
〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東2丁目5−5
消費税10%導入タイミングでコロナとなると
お客さんは絶対に外食なんて控えますよ!
平成元年までは消費税0%でした!
それに平成15年4月までは社会保険では扶養家族も含め、すべての医療は1割負担でしたね!
何も知らない若い世代が可愛そうや~
新世界の”づぼらや”100年の歴史に幕ですか。
づぼらやの看板の堤燈は、大阪固有の情緒と風情を醸す街の彩りでしょうね。てっちり、てっさ、という言葉があるように、ふぐ料理は長く府民や観光客に愛され根付いている大阪の文化の一つです。
委細はわかりかねますが淋しいですね。府民の皆様と共に大阪の伝統と文化を大切にしていきたいと改めて思います。
松竹座で観劇時には道頓堀店でお弁当を購入するのが楽しみでした。昼前まだ準備中のような時間にお店に入り、温かいお茶をいただきながらお弁当を作ってもらうのが大好きで、本当に贅沢だなと思っていました。もう一度食べたかったです。ありがとうございました。
以前大阪に住んでる時に、道頓堀のずぼらやは行ったことはあっても新世界の店には行ったことなかったな。新世界に行ったら、串かつ屋に行ってしまってたし。
他の人も同じような感じなのかな。
このお店の事は全く知りません。ですが、100年も続いた老舗の名店を閉めることになるとは、コロナが憎いです。残念です。大阪の人々の胃袋を満たしてきたでしょうし、大阪の象徴だったのでしょう。心から残念に思います。いつか復活して欲しいものです。
人通りが回復するまでの見通しが不明だし
人置いて店開けてるだけ足が出続けるだけだからね
お店の体力の有無ではなく 賢明な損切りだと思う
お疲れ様でした
そう言えば「しーんせかいの、づぼらやでー♫」というテーマソングを
久しく聞いていないと思っていたら、そうだったのか。
最近では安くふぐを食べれる店も増えたからそれもあるか。ではでは。
昨年初めて行きましたけど、あんまり美味しいと思わないし、店員の態度もあんましって感じだった記憶です。また行きたいとは決して思わなかった。
まああの看板がなくなるのは、大阪の景観としては寂しいですけどね。
コロナ以前に、接待が減ったり、フグが減少したり、逆風だらけだったからね。高いから観光客がひょいとも入れないし、インバウンドを待ったとしても、そもそも生魚やフグを食わない地域や人も多い。(むしろあれだけ珍重して食べるのアジアくらい)
づぼらや以外も、鯨、ウナギ、カニ、和菓子などの
一昔前、庶民の味と言われた名店が、次々消えていくのが、淋しいと思うとともに、時代の変化で観光客→インバウンド頼りになり、コロナでとどめを刺された感じがする。