西田敏行(にしだ としゆき)さ…
11月27日
日本テレビ「ミヤネ屋」が
ク・ハラさんが死亡した後に
自宅前からテレビ中継を行い
住所がバレてしまいました。
この時、ミヤネ屋以外の報道は
少し離れたところから
中継しており
基本的に住所がバレないようにしていたわけです。
目次
ミヤネ屋は、ドンドン突撃して取材するスタイルで
大好評な時もあり、一定の人気が
ちゃんとある番組でした。
しかし、変な方向で
もうけようとする姿勢が出てしまい
悪い結果につながってしまったのでしょうか。
それもまた、もったいないですよね。
また、ク・ハラさんのリベンジポルノ裁判では
動画に対して、不謹慎なふるまいをしていたことが
伏線かもしれません。
今回の報道以前の悪い積み重ねが
抗議が活発になる遠い原因でもありそうですね。
12/11(水) 7:02配信 FRIDAY DIGITAL
11月24日、元KARAのメンバーのク・ハラさんが自宅で自殺した。27日には『ミヤネ屋』の記者が韓国まで出向き、ハラさんの自宅前から中継をしたのだが……。
「ハラさんが住む豪邸の門のギリギリ前から生中継し、表札や住所の番地まではっきりと画面に映されてしまった。記者の男性は“ほかの報道陣やファンの姿は見えません”と言っており、この日は『ミヤネ屋』の独占状態。しかし翌日から報道陣やファンが大挙するようになったんです。あの中継をきっかけに、住所が公になったんじゃないかと噂になりましたね。『ミヤネ屋』以外のマスコミは、ハラさんの自宅から数十メートル離れた場所から中継やリポートするなど配慮していた。このときの番組に対し、電話やメールなど1000件を超えるクレームが来たそうです」(ワイドショー関係者)
2011年ごろ、KARAを代表とする
韓流アイドルブームがありました。
その時に、韓国コスメブームが訪れました
シートマスクなどが人気で
カタツムリエキスといった個性的な成分を
使っていることで、さらに注目されました。
韓国コスメは
見た目が良く、機能性も優れているし。
その流れがク・ハラさんを知るきっかけとなり
今の人気にもつながっているかと思います。
連載・韓国コスメの底力 #1
2019年11月15日 ニュースイッチ
韓国発の化粧品(韓国コスメ)が存在感を強めている。若者中心のブームかと思われたが、機能性や目を引くパッケージもあいまって愛用者は幅広い世代に広がっている。インスタグラムで「#韓国コスメ」と検索すると160万件以上の投稿がヒットする。さらに「#kbeauty」と検索すれば世界中から投稿された300万件以上がヒット、日本のみならず世界中に広がっている。なぜいま日本でブームが起きているのか。(取材・昆梓紗)
ブームは沈静化しましたが
ファッションやグルメ
ライフスタイルなども含めて
今も韓国の文化は人気があります。
SNS映えするパッケージは
思わず写真を撮って
アップしてしまうほど良いですし。
根付いているという印象です。
今の10代の女性で
SNSでハングル語での名前を
プロフィールにいれる人も
多々いるようですね。
その点、日本での韓流文化は
しっかりと根付いたものになってきています。
「#韓国人になりたい」彼女たちの胸の内
2019.9.16 現代ビジネス
10代の若者、とくに女子のSNSを見ると、ハングルが目立つ。中でも気になるのが、日本人があえて使っているケースだろう。
たとえば、Twitterで名前やプロフィール欄にハングルが書かれていることがある。ある高校生のTwitterには、プロフィールに日本語混じりでハングルが書かれている。
Instagramでは、ハングルハッシュタグ以外にも、「#韓国好き」(25.4万件)、「韓国好きな人と仲良くなりたい」(38.8万件)、「#韓国好きと繋がりたい」(13万件)なども人気だ。
中には、「#韓国人になりたい」(2.9万件)というハッシュタグまであるほどだ。
2018年6月のマイナビティーンズラボの調査でも、10代の85.9%が「韓流文化が周囲で流行っている」と回答。
心から、クハラさんのご冥福をお祈りいたします。
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