【茨城一家殺傷事件】犯人はどこへ??このまま迷宮入りか??

茨城県境町若林の住宅で会社員、小林光則さん(48)と

妻のパート従業員、美和さん(50)が殺害され、子供2人が重軽傷を負った事件。

犯人はどこに逃げているのでしょうか。

このまま迷宮入りしてしまうのでしょうか。

【茨城一家殺傷事件】事件から三か月 釣り堀とマスク男 事件直後の通報内容






茨城一家殺傷事件 犯人はどこへ

光則さん夫婦は就寝中に襲われたとみられ、

首や顔などに鋭利な刃物で切られたような痕があったようです。

光則さんの傷は肺深くまで達するものもあったということで、怨恨との噂もありました。

この夫婦には、3人の子どもがいます。

事件当時、2階の別室にいた中学1年の長男(13)は両足と腕に刺し傷をうけました。

長男と同じ部屋にいた小学6年の次女(11)も両手の痛みを訴えて病院に運ばれました。

いずれも命に別条はなかったようです。

1階にいた大学3年の長女(21)にも、けがはなかったとのことですが、

就寝中に両親が殺害され、長男と次女は犯人にも接してケガもしています。

長女は「怖くて動けなかった」と話しているように

とても怖い思いをしたはずです。

1ヶ月以上が経ち、犯人がまだ捕まっていないというのは

子どもたちにとっても非常に怖い状況だといえます。

近所の住人も不安な日々を過ごしているのではないでしょうか。

茨城一家殺傷事件 経緯

事件は9月23日の午前0時40分ごろに発生。

会社員の小林光則さん(48)方から、女性の声で「助けて」と110番通報があった。

県警境署員らが駆け付けると、2階の寝室で、

光則さんと妻のパート従業員の美和さん(50)が心肺停止状態で見つかりました。

その場で死亡が確認されました。

遺体に切り傷があり、県警は何者かが一家を襲った殺人事件として捜査を始めました。

犯人に襲われた長男と次女によると、

「サイレンの音が聞こえてくるといなくなった」と話していました。

長男は「男は帽子にマスク姿だった」とも説明しています。

現場周辺ではマスク姿の不審な男の目撃情報も寄せられていますが、

いまだに犯人は捕まっていません。

【茨城一家殺傷事件】事件から三か月 釣り堀とマスク男 事件直後の通報内容






茨城一家殺傷事件 ネットの反応











茨城一家殺傷事件 一か月以上経過

茨城県境町若林の住宅で会社員、小林光則さん(48)と

妻のパート従業員、美和さん(50)が殺害され、子供2人が重軽傷を負った事件。

事件から1ヶ月以上が経ちます。

子どもたちにとっても非常に怖い状況だといえます。

近所の住人も不安な日々を過ごしているのではないでしょうか。

【茨城一家殺傷事件】事件から三か月 釣り堀とマスク男 事件直後の通報内容