舞鶴女子高生事件の真相は?!逆転無罪となった容疑者や第二の男の存在とは?

2008年5月8日、京都舞鶴で、

当時高校1年生だった15歳の女の子が行方不明となって

その後、雑木林で遺体で見つかった事件があります。

第二の男の存在、容疑者が逆転無罪など

謎の多い事件です。

この事件の真相とは?!



舞鶴女子高生事件の真相は?!

この舞鶴女子高生事件の真相は、

10年以上たつ現在もわからないままとなってます。

この舞鶴女子高生事件は、

2008年5月6日、当時高校1年生の女子高生が

夜の午後10時以降に自宅を出た後、行方不明になり

2008年5月8日、雑木林で女子高生は遺体となって発見された未解決事件です。



舞鶴女子高生事件の詳細

舞鶴女子高生事件の詳細をまとめてみました!

この女子高校生は、2008年5月6日、夜午後10時以降に外出。

翌日の5月7日午前0時50分頃、友人に携帯電話で会話。

その際、友人に「国道沿いのドラッグストア付近にいる」と伝えている。

その直後に東京に住む兄に携帯電話からメールを送信。

この兄への携帯電話からメールを送信した後から、行方が分からなくなる。

そのまま午前9時頃になっても女子高生が家に帰らないため、

女子高生の家族が捜索願を出す。

家族が捜索願を出した日の翌日の5月8日、午前8時45分頃に

雑木林で女子高生は遺体となって発見。

死因は失血死。

死亡時刻は5月7日未明とされています。

その後、容疑者や第二の男の存在などが明らかになっていますが、

この舞鶴女子高生事件の真相は、わからないままとなってます。



舞鶴女子高生事件 逆転無罪となった容疑者とは?

2008年5月8日、京都舞鶴で、

当時高校1年生だった15歳の女の子が行方不明となって

その後、雑木林で遺体で見つかった事件。

逆転無罪となった容疑者についてまとめてみました!

逆転無罪となった容疑者

舞鶴女子高生事件は、逆転無罪となった容疑者がいます。

5月7日未明に、防犯カメラにうつっていた

黒い服を着て自転車を押す男性の存在です。

この黒い服を着て自転車をおしていた男は、女子高生と一緒に

遺体が発見された雑木林へ向かって歩いている様子が

防犯カメラに複数残っていました。

警察が聞き込みを続けた結果、

2008年8月に現場近くに住む男性が容疑者として浮上。

この容疑者は、この女子高生の事件直後に

✔この容疑者が事件の日に着ていた黒い服を処分していた

✔この容疑者の所有する複数の自転車の色が事件直後に塗り替えていた

✔この容疑者が数年前から所持していたバールが事件直後に無くなっていた

このような不可解ともみえる行動をしていました。

捜査関係者は、これらの行動は、

舞鶴女子高生事件の証拠隠滅のためだったという見方をしていました。

ただ、これらの不審点は状況証拠のため、

結果として、直接事件への関与を示す物証には至りませんでした。

舞鶴女子高生事件 裁判の流れ

2008年5月8日、京都舞鶴で、

当時高校1年生だった15歳の女の子が今でも行方不明となって

その後、雑木林で遺体で見つかった事件。

その舞鶴女子高生事件 裁判の流れについてまとめてみました!

10回にわたる公判で主な争点となった3つのポイント

✔事件直前、容疑者と被害者が一緒にいたとする目撃者2人の証言は信用できるか

✔事件直前、防犯カメラに映っていた、自転車を押しながら被害者と一緒に歩く男はこの容疑者だったか

✔被疑者が聴取において他人真犯人説主張の際に行ったとされる被害者遺留品の特徴の供述は、事件当時に現場にいたことを示す「秘密の暴露」か警察の誘導か

2011年5月18日 京都地裁

2011年5月18日 京都地裁では、

この容疑者は、無期懲役の判決となりました。

✔防犯カメラの画像の検察側の画像鑑定は

「単なる印象に基づくものが多い」として証拠能力を否定。

✔目撃証言や防犯カメラから死亡直前の被害者と容疑者が一緒にいたことは認定。

✔未公表の被害者遺留品の供述に捜査上の問題はないとして、証拠能力を認めて有罪判決。

✔計画的ではない、偶発的な犯罪であることから死刑ではなく無期懲役判決。

※弁護側は判決を不服として大阪高裁に即日控訴。

2012年12月12日 大阪高裁

2012年12月12日、大阪高裁は

京都地裁の無期懲役判決を破棄し、

逆転無罪の判決を言い渡しました。

※2014年7月10日、最高裁判所は検察側の上告を棄却。二審の無罪判決が確定。

舞鶴女子高生事件 容疑者のその後

2008年5月8日、京都舞鶴で、

当時高校1年生だった15歳の女の子が行方不明となって

その後、雑木林で遺体で見つかった事件。

逆転無罪となった容疑者は、この舞鶴女子高生事件から

およそ6年後の2014年7月10日無罪確定となりました。

その後、2013年8月に窃盗事件で有罪判決を受け2014年9月末に出所。

2014年11月5日に大阪市北区で知人女性を刺したとして殺人未遂で現行犯逮捕。

大阪刑務所に服役していたが2016年7月11日、大阪医療刑務所で67歳病死。

舞鶴女子高生事件 第二の男の存在とは?

2008年5月8日、京都舞鶴で、

当時高校1年生だった15歳の女の子が行方不明となって

その後、雑木林で遺体で見つかった事件。

第二の男の存在についてまとめてみました!

舞鶴女子高生事件 第二の男の存在

2019年12月15日(日)午後8時から、フジテレビ系で生放送された

「日曜THEリアル!『特捜!最強FBI緊急捜査 日本の未解決事件を追う!』」

この番組では、舞鶴女子高生事件の被害者の女子高生の母親が

第二の男の存在を明らかにしていました。

母親が事件について記録していたノートには、

第二の男について記されていました。

✔黒いジャンパー、帽子、サングラス着用

✔自転車に乗っていた

※防犯カメラに女子高生と一緒にうつっていた男性と

黒いジャンパーや帽子、自転車で移動していることが一致。

実は、この第二の男は、

逆転無罪となった容疑者と同じ飲み屋にいたとされています。

舞鶴女子高生事件 まとめ

2008年5月8日、京都舞鶴で、

当時高校1年生だった15歳の女の子が行方不明となって

その後、雑木林で遺体で見つかった事件。

・逆転無罪となった容疑者

・舞鶴女子高生事件 裁判の流れ

・容疑者のその後

・第二の男

についてお伝えしました。

事件がなにかのきっかけで解決することをのぞみます。

この事件の女子高生のご冥福をお祈りいたします。

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